今季の抱負 |
コロナ禍による練習不足ではありますが、安定した戦いができるように しっかり準備してリーグ戦に臨みます。 |
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期待の選手 |
特に期待する選手は、昨年からのメンバーであり経験豊富な 主将の市原、捕手の三谷、内野の西脇です。 それぞれがしっかり役割を果たしてくれれば良い結果が出ると 信じています。 |
氏名読み | なかの・はるき |
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生年月日 | 昭和28年3月23日 |
サイズ | 170cm、70kg |
経歴 | 北海道今金高-東京学芸大(S47〜S50)-(埼玉県職員) 幸手商業高(S51〜S53)-越谷西高監督(S54〜H9)-春日部東高監督(H10〜H24) 定年退職後、再任用として越谷北高(H25〜H26)-杉戸農業高(H27) 東京学芸大監督(H28〜) |
監督年数 | 8年 |
優勝回数 | 0回 |
勝敗 | 6勝49敗(1部) 72勝18敗(2部) (令和5年秋まで) |
最高戦績 | 令和5年春、1部リーグ戦5位(3勝9敗、勝ち点1) |
簡単紹介 | 東京学芸大では3度全日本大学野球選手権大会に出場。 教員になってから、越谷西高で平成7年の夏の甲子園に出場(1勝1敗)。 春日部東高では平成13年の夏の大会で埼玉県準優勝。 関東大会は春3回、秋1回出場、平成25年3月定年退職。 東京学芸大では就任3年目の平成30年秋、2部から1部への昇格を果たした。 |