更新情報
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入れ替え戦
明治神宮大会
チーム・選手
その他
- [選手]表彰。(1.11)
- [選手]OB情報。(12.11)
- [選手]NPBファームリーグ入団。(12.4)
- [明治神宮大会]試合結果。(11.25)
- [明治神宮大会]試合結果。(11.24)
- [明治神宮大会]試合結果。(11.22)
- [明治神宮大会]試合結果。(11.20)
- [選手]OB情報。(11.19)
- 個人タイトルを掲載。
MVPに創価大・中澤、最優秀投手に創価大・田代。(10.23)
- 個人成績(打撃上位・投手上位)を掲載。(10.29)
- 創価大の2季ぶり50回目の優勝が決定。(10.14)
- 駿河台大の2季連続の最下位が決定。(10.7)
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..今季(令和6年秋)
- 個人タイトル・個人成績を掲載。
首位打者は驚異の打率.619で高千穂大・畠山。
優勝の東京学芸大からは霜田が最多勝利、北川が最多本塁打。(11.15)
- 東京学芸大の4季ぶり(上部所属期間を含む)の優勝が決定。(10.14)
- 東京海洋大の2季連続の最下位が決定。(10.12)
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..今季(令和6年秋)
- 個人タイトル・個人成績を掲載。
こちらも打高投低? 打率3割以上20人、防御率3点以内2人。(11.15)
- ウェルネス大東京の初の優勝が決定。(10.20)
- 東京工科大の21季ぶり(下部所属期間を含む)の最下位が決定。(10.26)
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..今季(令和6年秋)
- 個人タイトル・個人成績を掲載。
優勝の日本工業大から新木が首位打者、佐竹が投手3冠。
サイクル安打達成の東京理科大・高野は4部史上最多と思われる21打点を記録して最多打点。
「3割で一流打者」は昔の話? 4割超だけで9人。(11.10)
- 日本工業大の2季ぶり(上部所属期間を含む)の優勝が決定。(10.20)
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..今季(令和6年秋)
- 日程を掲載。11月2・3日、岩槻川通球場にて。(10.29)
- 11月2日(土)、雨天中止。(11.2)
- 駿河台大(1部)VS東京学芸大(2部)
第1戦、駿河台大が逆転勝利。(11.3)
第2戦、駿河台大が効果的に得点を重ねて勝利。(11.4)
駿河台大の1部残留が決定。(11.4)
- 東京海洋大(2部)VSウェルネス大東京(3部)
第1戦、ウェルネス大東京が終盤に突き放しコールド勝利。(11.3)
第2戦、ウェルネス大東京が一方的に攻めてコールド勝利。
平成4年の駿河台大を彷彿? 加盟以来24連勝で2部昇格。(11.4)
ウェルネス大東京の初の2部昇格が決定。
東京海洋大の3季ぶりの3部降格が決定。(11.4)
- 東京工科大(3部)VS日本工業大(4部)
第1戦、日本工業大がコールド勝利。東京工科大「11連敗」。(11.3)
第2戦、日本工業大が序盤から得点を重ねてコールド勝利。早期の3部復帰を達成。
東京工科大、今秋1勝もできず、5季滞在の3部をあとにする。(11.9)
日本工業大の2季ぶりの3部昇格が決定。
東京工科大の6季ぶりの4部降格が決定。(11.9)
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..今季(令和6年秋)
- 組合せが決定。→こちら(11.10)
創価大は11月20日(水)第4試合(16:00〜)の1回戦で佛教大と対戦。
- 創価大が順調に得点を重ねて佛教大に勝利。救世主・齋藤、リーグ戦0勝も上位大会「4連勝」。(11.20)
- 創価大が完封リレーで富士大に勝利。2回戦も突破。
あっぱれ田代、雪辱の力投。3季前の敗戦から、相手のドラフト指名6人も含め誰よりも成長を示したかけがえのない1勝。(11.22)
- 創価大が環太平洋大との打ち合いを制して決勝進出。「全国ベスト2」はチーム史上最高位。
立石今日も一発、明日も頼むぞ。ありがとう齋藤、ここまで来たら日本一のリリーバーへ。(11.24)
- 創価大、決勝戦で青山学院大に敗れ準優勝。序盤の失点重く...(11.25)
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..今季(令和6年秋)
- プロ野球選手の今季個人成績を追加。(11.19) →プロ野球選手一覧より
- 創価大の中澤英明、東京国際大の今井亮太・山田和がオイシックス新潟アルビレックスBCに入団。(12.4)
→球団のページ
- 石川柊太選手(創価大卒)が千葉ロッテマリーンズにフリーエージェント移籍。(12.11)
- 日本学生野球協会が各連盟の表彰選手を発表。
当連盟からは創価大・森畑侑大。(1.11)
→協会ページ
- スポーツナビが春季1部リーグ戦を無料ライブ配信。(3.31) → 大学野球LIVE